日本建築学会賞を受賞した本館は2006年8月に「登録有形文化財」に登録

日本建築界の三大巨匠、前川國男・坂倉準三・吉村順三の共同設計により本館部分が完成。池辺に張り出した釣殿風の建物は平安時代の絵巻物風の様式を取り入れ、建物全体はこの庭との調和を図って建築されております。

客室は全てガーデンビュー。普段は会員のみ利用の客室でおくつろぎください

会員制のため、通常は泊まることができない宿泊施設を特別に優待価格でご利用頂けます。すべてのお部屋がガーデンビューとなっており、ゆったりおくつろぎ頂けます。親御様へのプレゼントにもぜひご利用くださいませ

3000坪の広大な敷地。都内とは思えない自然溢れる緑豊かなロケーション

都心にいることをわすれてしまうような佇まい。緑に囲まれた2000坪のガーデンは、開放感あふれる時を過ごせます。普段は非公開の会場で光と風の祝福を受けゲストと一緒にガーデンパーティをお楽しみください

モダニズム建築と緑のコントラスト

国際文化会館は、日本と世界の人々との間の文化交流と知的協力を通じて国際理解の促進をはかることを目的に設立されました。国際交流の場に相応しい明るく開放感あふれる空間でくつろぎのひとときをお過ごしください

国際文化会館ならではの付帯設備

大きな窓から庭園を臨めるロビーは、ゆっくりとした時の流れを感じられる。エントランスには歴史を感じる大谷石が。上質なフォトスポットにも。連続水平窓はも貴重な建築物の一つ。

ロケーション撮影スポットがたくさん

名建築や壮大なロケーションの庭園。フォトスポットがたくさん。国際文化会館でしか撮影できない1枚を。